和紙は古来より木版画や活版印刷に使用されてきました。 原料の選択や抄紙機の改良によりオフセット印刷やデジタル印刷を可能にしました。書籍用紙、日本酒や焼酎などのラベルに使用されています。
AIJP(アワガミ・インクジェットペーパー)を主に、インクジェット印刷が可能な和紙の抄紙を行っています。また、手漉きでは出来ないロール和紙の製造しており、グラフィックデザイナーや、写真家、アーティストなどにお使いいただいています。
様々な和紙の包装用和紙を製造しています。 楮の皮を漉き込んだ「かす紙」やパッケージにして市販している「ちょっとお得な紙」もここで製造されています。また、品質に欠陥のあったものを一度原料に戻して「漉き直し」することによってリサイクル使用し、活用させています。
ロールで提供している壁紙和紙を製造しています。 手漉きの風合いを損なわないようていねいに抄紙されており、手漉きではなかなか難しい、大量生産における品質の安定と供給が可能となっています。
阿波和紙の特徴の一つとして様々な色合いの和紙があります。 様々な色合いや風合いの異なる紙を「装飾紙」として製造しています。和紙の主な原料以外に麻や木材パルプなどを混ぜたり、透かし模様を入れたりして、違った風合いや特徴の紙の製造に取り組んでいます。 →商品のご購入はこちらから
平成20年3月、アワガミファクトリーの機械抄きを担っている出葉利昭さんが伝統的工芸品産業功労者として表彰されました。 この賞は(財)伝統的工芸品産業振興協会が実施しており、伝統的技術の維持向上、後継者の育成等広く産地振興に貢献した方に与えられるものです。 アワガミファクトリーでは、和紙の創り手の人材育成にも力を注いでいます。 >>機械漉き職人 出葉利昭さん紹介ページ